和食ワールドチャレンジとは?

今年は予選大会をオンライン、決勝大会を東京で開催します。

「和食ワールドチャレンジ」は、日本料理に高い関心を持ち、技術そして知識を向上させようと日々努力している外国人料理人を対象とした、日本国農林水産省主催の日本料理コンテストです。
例年は海外で地域予選を開催し、予選大会を見事勝ち上がった料理人による決勝大会を東京で開催してきました。
しかしながら、昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、参加いただく皆様の安全を考慮すると従来の開催が困難である事から、大幅に開催方針を変更し、外国人の日本食料理人、日本食・食文化に関心のある料理人、料理人を目指す学生の方々を対象とした、順位を定めないオンラインの大会として開催しました。

第9回の今大会は、引き続き新型コロナウイルス感染拡大に配慮し、予選大会をオンラインにて開催、決勝大会は例年通り順位を定める大会を開催予定です。今年の和食ワールドチャレンジのテーマは『五法‐Five methods』。生(切る)、煮る、焼く、蒸す、揚げる、という日本料理の5つの調理法を用い、素材が本来持っているおいしさを内側から引き出す日本料理、その原点に立ち返って磨き上げた料理を世界中に披露してください。

皆様のご応募お待ちしております。

 参加者メリット 

ファイナリスト6名は東京で開催される決勝大会へご招待!

日本料理の調理技能や知識を認定する
「ブロンズ認定証*とバッジ」が取得できるチャンス

農林水産省が日本料理の知識及び調理技能が一定のレベルに達したことを認定する
海外における日本料理の調理技能認定制度※1

東京にて日本料理のトップシェフによる特別な日本料理講習会を開催、
また日本の食材を学ぶ機会やトップシェフから直接指導を受けるチャンス

※新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、コンテストの中止や延期、変更がある場合がございますので、ご留意ください。

審査員

審査員長よりチャレンジャーへのメッセージ

今年の和食ワールドチャレンジは、予選大会はオンラインで開催し、決勝大会はファイナリストを東京にお招きしてコンペティションを開催したいと考えています。日本料理に限らず、様々なジャンルの料理人や料理人を目指す学生を対象といたします。
日本政府が開催する唯一の日本料理コンペティションですので、ぜひ入賞して日本料理の料理人として、自分の地位を確立していただきたいと思います。
このような時代だからこそ、未来に向けて、人々を笑顔にする料理を作っていきましょう。
たくさんのご応募、お待ちしております。
そして、東京でお目に掛かれるのを楽しみにしています。

審査員長
村田 吉弘
農林水産省任命 「日本食普及の親善大使」
「菊乃井」 主人
特定非営利活動法人日本料理アカデミー 理事長
コメント動画

審査副員長より応募にあたってのアドバイス

今年の和食ワールドチャレンジのテーマは日本料理の基本となる調理法である「五法」になります。
今大会は書類審査で15名を、動画審査で6名を選出する予定です。そして、選ばれた6名はファイナリストとして東京で開催予定の決勝大会に招待され、審査員の目の前で料理の技術や腕を競っていただきます。
このコンテストへの参加を通じて、日本料理の基本に触れ、新しい学びを得ることが、皆さまの料理人人生のターニングポイントとなればと思います。
難しく考えることなく、まずはチャレンジをお待ちしております。
頑張ってください。

審査副員長
仲田 雅博
学校法人大和学園 理事
大和学園 ホスピタリティー産業振興センター センター長
コメント動画